川島理一郎の「洋蘭」(右)などが展示されている会場

 【小山】主に昭和初期の1930年代から70年代にかけて活躍した洋画家の作品を集めた初の「日本近代洋画の名品展」が、乙女3丁目の市立車屋美術館で開かれている。洋画の二大巨匠といわれる安井曽太郎(やすいそうたろう)と梅原龍三郎(うめはらりゅうざぶろう)をはじめ35人の作品39点を展示している。同館は「洋画史に名を残す巨匠の作品を一度に鑑賞できる機会」と来場を呼び掛けている。9月9日まで。