県議会2月通常会議は18日、最終本会議を開き、阿部寿一(あべとしかず)議長と佐藤良(さとうりょう)副議長の辞任に伴う正副議長選を行い、議長に山形修治(やまがたしゅうじ)氏(58)=芳賀郡選挙区、4期、副議長に池田忠(いけだただし)氏(66)=大田原市選挙区、3期=を選出した。いずれも最大会派のとちぎ自民党議員会。

 正副議長は1年交代が慣例となっている。山形氏は投票総数44票のうち43票、池田氏は35票を獲得した。

 このほか、総額1兆86億円の2022年度県一般会計当初予算案、「手話言語法(仮称)」制定やロシアによるウクライナ侵略などに関する意見書、県監査委員に琴寄昌男(ことよりまさお)氏(60)=栃木市選挙区、3期=、三森文徳(みもりふみのり)氏(65)=那須烏山市・那珂川町選挙区、6期=の2人を選任する人事案など計48件を可決し、閉会した。