足利市役所

 【足利】市は17日、4月1日付の職員人事異動を内示した。異動者は前年度に比べ24人増の330人で、例年よりやや大規模。総合政策部長には平山忍(ひらやましのぶ)議会事務局長が就く。

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 新たな部長級には健康福祉部長福祉事務所長に吉田和敬(よしだかずゆき)総合政策部参事財政課長、産業観光部長に松島繁(まつしましげる)議会事務局参事議事課長、消防長に柏瀬正(かしわせただし)消防本部予防課長の3人が昇任する。

 市長・副市長からの特命事項などに対応する総合政策部の新たなポスト「政策調整監」には、小宮一夫(こみやかずお)同部参事総合政策課長を充てる。

 引き続き新型コロナウイルス感染症対策のほか、危機管理・防災体制の強化、子ども・家庭政策の推進、移住定住の促進などの課題に対応する布陣とした。

 このほか総務部から行政経営部への改称、財政課を総合政策部から行政経営部へ移管するなど、市長交代に伴う組織改編を行った。

 課長級以上の退職者は部長級2人を含む計12人。職員総数は前年度比6人減の1100人、副主幹級以上管理監督職308人のうち、女性は前年度比5人増の66人となる。