県内は1日、各地で気温が上昇し、那須高原で32.2度、大田原で37.2度の観測史上最高気温を記録した。大田原をはじめ県内14観測地点のうち8地点で35度以上の猛暑日となり、3地点で今年最高を記録した。

 県内で35度以上の猛暑日となったのは黒磯、大田原、那須烏山、鹿沼、宇都宮、真岡、佐野、小山の8地点だった。

 宇都宮地方気象台は1日、本県に高温注意情報を出し、熱中症などに注意を呼び掛けている。30度以上の時間帯は、宇都宮で午前9時から午後8時ごろまで、大田原で午前9時から午後6時ごろまで続くと予想されている。同気象台は、高齢者、乳幼児などは特に注意し、水分や塩分の補給などの対策が必要としている。

各地の最高気温は以下の通り(午後4時現在)

那須高原 32.2度   観測史上最高   今年最高

五十里  31.7度

黒磯   35.1度   今年最高

土呂部  31.4度

大田原  37.2度   観測史上最高   今年最高

奥日光  26.8度

今市   33.5度

塩谷   34.7度

那須烏山 36.1度

鹿沼   35.0度

宇都宮  36.1度

真岡   36.2度

佐野   37.5度

小山   37.3度