荒井監督(手前右)の話を聞く選手たち。将来のプロ入りなど高い目標へ向けて質の高い練習に励んでいる=宇都宮市清原工業団地(チーム提供)

 バスケットボールBリーグ・宇都宮ブレックスの下部組織に当たる高校生年代チーム(U18)が設立され、間もなく2年がたつ。コロナ禍で公式戦が行われない苦しい時期もあったが、本年度は10月に初開催された「BリーグU18チャンピオンシップ(CS)」で5位入賞を果たすなど結果を残している。将来のプロを目指す高い志のメンバーが集い、中には他県から“越境入団”する選手も。活動は軌道に乗り始めた。

 2020年4月に設立されたU18には本年度、高校2、3年生各1人、1年生7人の計9人が在籍した。ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)など同市内の複数施設で週5~6日の練習をこなす。主な公式戦はBリーグが主催するリーグ戦やCSで、U15チーム(16年設立)の選手数人もメンバーに加えて戦っている。