第一声を放つ津久井富雄氏

 3期12年と約束し、もう少しで終わろうとしている。東日本大震災や新型コロナの渦中にあって市民の命、生活を守るといった信念の中に12年間埋没をし、市民と同志の市議17人と共に年月が過ぎた。

 数々の災いの中、市の発展のため、市民の安心安全のため、全力を尽くしてやってきた。数々の壊れてしまったインフラ整備は、国や県から支援をいただいた。

 就任時、前任者から預かった借金は168億円。2021年度では109億円と59億円を返した。多くの行政サービス、インフラの復旧復興をした中でも、借金を返せた。

 市議のチェックとアドバイス、しっかり仕事をしてくれた600人余の市職員の協力があったからだ。

 幸福をみんなで分かち合う理想の古里をつくりたい。やがては那須野ケ原の中心市をつくろうとの言葉が聞こえてこよう。行政の無駄をなくして市民生活のため、未来の子どもたちのために一丸となり、幸せな古里を共につくらせてほしい。