第一声を放つ星雅人氏

 これから10年は日本、世界、大田原にとって非常に大切。世界は気候変動の問題があり、日本は人口が減少し、税収不足の状況が続く。こんな中で今後数十年を自分事として捉え、現状を理解し、行動できるのは私しかいない。

 私が掲げる市の将来像は「誰一人取り残さない持続可能なまち」。地方自治体が皆さんの暮らしに寄り添い、生活を支える市政運営を行わないといけない。具体的な政策として、皆さんから多くいただいた基金、国民健康保険税、介護保険料をお返しするべく、大幅に引き下げる。

 どんな悩みでも、そこに行って相談すれば適切な支援やサービスにつながるワンストップの市民生活総合窓口を設置したい。さらに再生可能エネルギーの導入、循環型社会に向けた地消地産の考え方で地域経済をつくり直したい。

 これからは市長、行政だけが頑張っても間に合わない時代が来る。皆さんが共に動ける、この人とだったら一緒に市をよくしたいと思える人を選んでほしい。