日の丸が付いたユニホームをまとい「世界に爪痕を残す」と活躍を誓う杉本(清滝ドラゴン)

 アイスホッケーの小学生世代を対象にした国際大会「ケベック国際ピーウィーホッケートーナメント」(5月、カナダ)に出場する日本選抜チーム「ジャパンセレクト」に、清滝ドラゴンのDFで主将の杉本海大(すぎもとかいた)(日光小6年)が選出された。3年前には兄の大洋(たいよう)(現日光東中3年)も選ばれており、「出場することを目標にしていた」。日の丸が入ったユニホームを身に着け「世界の選手たちに驚かれるプレーをしたい」と闘志を燃やしている。

 東京都内で生まれた杉本は、長野県軽井沢町に転居した幼稚園年少の時にアイスホッケーを始めた。小学4年で日光市に移り、清滝ドラゴンに所属。今季は関東少年選手権大会で準優勝するなど、主将としてチームをけん引している。