補助制度を紹介するポップが掲げられた売り場

 宇都宮市茂原町のごみ焼却施設「クリーンパーク茂原」の焼却処理が火災でストップしたことを受け、市がごみ排出量削減のため補助額を拡充した生ごみ処理機の設置費用補助制度の申込件数が、約2週間で前年度1年間の257件を上回り、300件を超えたことが市のまとめで分かった。市内の販売店では専用売り場を設けるなどして市民のニーズに応える動きもある。

 市は同施設の火災を受け、市民に可燃ごみ排出量の5割削減を求めており、生ごみ処理機を活用するなどして排出量を減らすよう呼び掛けている。