県内の新設住宅着工戸数

 2021年4~12月の栃木県内の新設住宅着工戸数は8839戸で、前年同期比10%増と回復傾向にあることが、県のまとめで分かった。持ち家や分譲住宅の着工数が増えており、新型コロナウイルス禍でテレワークが進んだことなどが追い風になったとみられる。

 20年度は新型コロナの影響で、前年度比13.1%減の1万651戸と過去50年で最低だった。一方、21年度は特に6月や12月などで着工数が増え、20年12月末時点の8067戸を上回った。19年との比較では約4%減と、新型コロナ前の数字に戻りつつある。