雪を吹き飛ばすロータリー除雪車

雪を吹き飛ばすロータリー除雪車

雪を吹き飛ばすロータリー除雪車 雪を吹き飛ばすロータリー除雪車

 昨年12月13日から冬季通行止め中の県道那須高原線の一部で、県大田原土木事務所の除雪作業が進められている。

 同事務所によると、通行止め区間は那須町湯本の大丸温泉から峠の茶屋園地までの2.3キロ。今月14日正午には、大丸温泉から「那須ロープウェイ」山麓駅までの1.3キロ、30日正午には峠の茶屋園地までの1キロの通行が解禁される予定。

 今季の累計降雪量は2月18日時点で548センチと、ここ数年で最も多い。例年より作業日を2日ほど増やし、今月7日から除雪を行っている。

 11日は、山麓駅手前で作業を実施。路上に積もった約4メートルの雪をロータリー除雪車で勢いよくかき込み、豪快に道路脇に吹き飛ばして除雪した。

 同事務所保全第一課の山田弘毅(やまだひろき)課長(58)は「雪が多くて大変だが、予定通り作業を進める」と話し、観光客らには「通行できてもまだまだ道路は凍結するので、冬用タイヤの着用などしっかり対策してほしい」と呼び掛けた。