スパイクを放つ東レの石川

 バレーボールのVリーグ1部女子は12日、宇都宮市体育館で2試合が行われ、東京五輪代表ら国内トップ選手のプレーを948人の観客が堪能した。

 宇都宮での開催は2年連続。同市スポーツ振興財団40周年記念事業の一環として、昨年に続き東レのホームゲームとして開催された。

 第1試合の首位攻防戦は東レが3-0でJTに快勝。東レ所属で東京五輪代表の黒後愛(くろごあい)=宇都宮市出身=は長期休養中のため欠場したが、石川真佑(いしかわまゆ)は「たくさんの観客の前で試合ができてうれしかったし、勝てて良かった」と感謝した。第2試合は岡山シーガルズがPFUに3-1で競り勝った。

 同会場では13日も2試合が行われ、岡山のセッター宇賀神(うがじん)みずき=真岡市出身、国学院栃木高出=が出場する見込み。当日券は新型コロナウイルス感染拡大防止のため販売しない。