第2クオーター、ドリブルで仕掛けるブレックスのスコット(中央)=船橋アリーナ

 バスケットボールB1第23節は9日、各地で10試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスは千葉県船橋市の船橋アリーナで同地区首位の千葉Jと対戦し66-93で大敗した。通算成績は25勝11敗で順位は4位のまま。

 ブレックスは新型コロナウイルス陽性者の濃厚接触者となった鵤誠司(いかるがせいじ)が欠場。渡辺裕規(わたなべひろのり)が今季初先発した。

 第1クオーター(Q)はインサイドを攻められた。連続10失点を喫するなど中盤まで圧倒され、その後はジョシュ・スコット、喜多川修平(きたがわしゅうへい)らが得点し18-28。第2Qは喜多川や比江島慎(ひえじままこと)の3点シュートで一時は追い上げたが、点差を縮められず31-50で折り返した。

 第3Qは立ち上がりにスコット、アイザック・フォトゥが連続6得点。しかし以降はインサイド陣のファウルもかさみ流れをつかめず46-69。第4Qは荒谷裕秀(あらやひろひで)、田臥勇太(たぶせゆうた)らが得点したが相手の勢いを止められず、今季最大となる27点の大差をつけられた。

 次戦は13日午後4時5分から、TKCいちごアリーナで東地区のSR渋谷と対戦する。