県道西田井二宮線併用開始区間

県道栃木二宮線併用開始区間

国道400号4車線併用開始区間

県道西田井二宮線併用開始区間 県道栃木二宮線併用開始区間 国道400号4車線併用開始区間

 県県土整備部は9日、整備中の3道路の供用開始について発表した。新設整備している真岡市内の県道西田井二宮線の延長約1・6キロは20日午後2時から。栃木市内の県道栃木二宮線、4車線化整備中の那須塩原市内の国道400号のそれぞれ一部区間は30日午前10時から供用開始となる。

 県道西田井二宮線は旧二宮町地内で道路の幅が狭く、大型車のすれ違いが困難だった。県は2012年度から真岡市石島地内で橋の新設などのバイパス整備を行ってきた。事業費約20億円。20日に開通式を行う。

 県道栃木二宮線は栃木市大宮町周辺で渋滞が課題となっており、16年度から今泉町-大光寺町の延長3・6キロを新設整備している。今回は今泉町地内と大宮町の広域農道を結ぶ1・3キロの供用を開始し、西側に接続する市道0・4キロも同日開通する。事業費約27億円。残りの区間2・3キロは整備・計画中。

 国道400号は、那須塩原市西三島地内で2車線や交差点に右折車線がないことから渋滞が発生。県が12年度、西三島-上赤田の約3キロの4車線化に着手した。今回は西三島交差点から北西に620メートルの区間の供用を始める。事業費約17億円。残りの2・5キロは整備中。