公道から土砂埋め立て現場を視察する市議ら

 那須烏山市内で相次ぐ不適切な土砂埋め立て事例を受け、市議会の総務企画、経済建設の両常任委員会は9日、土砂搬入が続いているとみられる神長(かなが)地区を視察した。現場は2011年の東日本大震災で土砂崩れが発生した箇所の隣接地。市議たちは「再び土砂災害が起きかねない」などとして、近く市議会として県に市と連携を強めて対策に当たるよう要望書提出を検討する考えを示した。