「移動イチゴ狩り」を楽しむ園児たち

 新型コロナウイルス禍で園児の野外活動が制限される中、真岡市特産イチゴの摘み取りを楽しんでもらおうと、市や市内業者が3日、埼玉県杉戸町下高野の杉戸白百合幼稚園に「とちおとめ」の株を植えたプランターを搬入し、初の「移動イチゴ狩り」を開いた。

 市の観光庁実証事業の一環として実施した「オンラインいちご狩り」を知った同園側が2月に市側へ打診。しかし在園児が290人に上ることからオンラインは断念し、市内の生産農家などでつくる合同会社「ベリーベリーとちぎ」の協力を得て出張することにした。