2万発の花火が夜空を彩った「第67回小山の花火」=31日午後7時55分、小山市中央町1丁目

 台風12号の影響で延期となっていた「第67回小山の花火」が31日夜、観晃橋下流の思川河川敷で行われ、夜空を彩る約2万発の大輪に約43万人(主催者発表)が魅了された。

 小山市などでつくるおやまサマーフェスティバル2018実行委員会が主催で「水と光と音のシンフォニー」がテーマ。安全面を考慮した結果、当初の予定だった29日から延期し7年ぶりの平日開催となったが、会場周辺にはこの日を待ちわびた家族連れやカップルなどが詰めかけた。

 午後7時すぎ、開幕を告げる多彩なスターマインが打ち上がると会場から大きな歓声が上がった。その後、全国の花火師による大玉や子どもの成長を願った「市民花火」などが約1時間半にわたって夏の夜空を彩った。