栃木県議会の阿部寿一(あべとしかず)議長と佐藤良(さとうりょう)副議長は7日の議会運営委員会で辞意を表明した。県議会最大会派のとちぎ自民党議員会からは、後任の議長に山形修治(やまがたしゅうじ)氏(58)=芳賀郡選挙区、4期、副議長に池田忠(いけだただし)氏(66)=大田原市選挙区、3期=が立候補する方針で、両氏の次期正副議長就任が事実上、内定した。

 自民は県議会定数50(欠員6)のうち27議席を占めており、自民が選出した候補者が次期正副議長となる見込み。正副議長選の日程は17日の議会運営委員会で協議される。