プレーオフ進出を逃して肩を落とすバックスの選手たち=日光霧降アイスアリーナ

第3ピリオド18分、自陣ゴール前で必死に守るバックスのFW斎藤(16)ら=日光霧降アイスアリーナ

第3ピリオド終了間際に同点ゴールを決められ、ぼう然とするバックスの選手たち=日光霧降アイスアリーナ

プレーオフ進出を逃して肩を落とすバックスの選手たち=日光霧降アイスアリーナ 第3ピリオド18分、自陣ゴール前で必死に守るバックスのFW斎藤(16)ら=日光霧降アイスアリーナ 第3ピリオド終了間際に同点ゴールを決められ、ぼう然とするバックスの選手たち=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグの国内リーグ戦「ジャパンカップ」後期は6日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合を行い、レギュラーシーズン最終戦となったHC栃木日光アイスバックスはペナルティーショット(PS)戦の末、東北に3-4で敗れた。通算8勝4敗で順位は3位に落ち、4季ぶりのプレーオフ進出を逃した。バックスは今季の全日程を終了した。

 バックスは第1ピリオド9分23秒、FW寺尾勇利(てらおゆうり)が自陣深くから攻め上がり、そのまま鮮やかなロングシュートを決めて先制。16分28秒にはFW鈴木健斗(すずきけんと)が自らのパスのこぼれ球を押し込んで加点した。

 一進一退の攻防となった第2ピリオドは、17分22秒に左サイドを攻め込まれて1点差に詰められた。第3ピリオドは11分23秒にFW牛来拓都(ごらいたくと)が決めて3-1。しかし残り6分で3対5のキルプレーで失点すると、終了間際には相手6人攻撃を防ぎ切れず、土壇場で追い付かれた。延長戦でも勝負が付かず、PS戦は1-2で決着した。

 19日から始まるプレーオフは、前期1位のRE北海道と後期1位の東北が対戦する。