宇都宮地方気象台は6日午後4時53分、「大雪に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県北部は7日明け方にかけて大雪となる見込みで、大雪や路面の凍結による交通障害に注意が必要としている。

 気象台によると、日本付近は上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が続き、県北部では強い雪が降っていて、7日明け方にかけ大雪となり、南部山地でも積雪が見込まれている。

 6日午後4時現在の24時間降雪量と積雪の深さ(アメダスによる速報値)は日光市土呂部で25センチ、66センチ、那須高原で24センチ、50センチ、奥日光中禅寺湖畔で55センチ、11センチとなっている。

 7日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで北部山地25センチ、北部平地10センチ、南部山地2センチ。7日に北部で予想される最大風速は13メートル、最大瞬間風速は25メートルの見込み。