第3ピリオド19分、バックスのFW古橋(左)がゴールへ迫る=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグの国内リーグ戦「ジャパンカップ」後期は5日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合を行い、HC栃木日光アイスバックスは4-5で東北に逆転負けした。連勝は4で止まり、プレーオフ出場はお預けとなった。通算8勝3敗で順位は首位のまま。

 バックスは第1ピリオド開始31秒、DF坂田駿(さかたしゅん)のロングシュートで先制。その後はキルプレー中などの2失点で追う展開となったが、8分14秒にFW大椋舞人(おおむくまいと)がゴール前で押し込んで追い付くと、17分10秒にパワープレーでFW寺尾勇利(てらおゆうり)、1分後にも再び寺尾が決めて4-2とリードした。

 しかし、第2ピリオドは徐々に流れが相手に傾き、8分54秒に2次攻撃からの失点で1点差。第3ピリオドは守勢に回り、6分4秒、10分0秒と立て続けに失点して逆転を許した。終了間際は6人攻撃を仕掛けたが、実らなかった。

 次戦は6日午後2時から、同会場で東北とレギュラーシーズン最終戦を戦う。