1月から入居開始となったウイングヴィーナス

 【那須】町が民間資金による社会資本整備(PFI)方式で建設し、昨年11月に完成した黒田原地区定住促進住宅「ウイングヴィーナス」の契約戸数が、2月末時点で21戸中13戸(約62%)にとどまっていることが5日までに分かった。担当課は新型コロナウイルス禍の影響などで引っ越しの出足が遅れているとみて、PRを強化する方針だ。

 町によると、契約者の内訳は13戸中8戸が子育て世帯で、13戸中9戸が町内、4戸が町外在住の世帯。2月末までに15件の申し込みがあったが、2件のキャンセルがあったという。