屋台のまち中央公園で展示されているひな人形

 【鹿沼】市内の公共施設や店舗、個人宅でひな人形を一般公開するイベント「第13回おひな様めぐり」が開かれている。参加者は各会場を巡りさまざまなひな人形を楽しめる。6日まで。

 鹿沼市観光協会が主催し、今年は30カ所で開催。会場では江戸~昭和時代のひな人形や飾りびななどの展示ほか、飲食店ではおひなさまに関連した商品の販売もしている。

 銀座1丁目の屋台のまち中央公園では7段飾りのひな人形を中心に、市内の手芸教室「布豊(ふふ)飾り」のメンバーが作ったイチゴのつるし飾りやひな人形がずらり。華やかな雰囲気になっている。

 現在、新型コロナウイルス感染予防対策のため市施設の利用は市民に限定している。そのため、観光情報を発信する市のホームページ「鹿沼日和」でも会場の様子を公開しているほか、展示会場の一覧も確認できる。

 同協会の山野井健(やまのいたけし)事務局長(62)は「毎年楽しみにしている人が多い。コロナ対策をして会場とオンラインで楽しんでほしい」と話した。見学可能日時や時間は会場ごとに異なる。(問)同協会0290・60・6070。