第3クオーター6分、ブレックスのスコット(中央)がシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1は2日、各地で3試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区のSR渋谷と対戦し、68-64で競り勝った。連勝を3に伸ばし、通算23勝10敗で順位は4位のまま。

 ブレックスは同日、スタッフ1人の新型コロナウイルス感染を発表。安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督がベンチを外れ、町田洋介(まちだようすけ)アシスタントコーチが代行監督として指揮を執った。

 第1クオーター序盤は相次ぐターンオーバーから連続10失点。その後は比江島慎(ひえじままこと)の3点シュートやジョシュ・スコットのアタックで反撃して14-19。第2クオーターはチェイス・フィーラーの2本の3点シュートなどで中盤に逆転、その後は点を取り合う展開となり35-34で折り返した。

 第3クオーターは中盤にスコットや喜多川修平(きたがわしゅうへい)が連続7得点。終盤は比江島の連続アタックで56-54とした。第4クオーターは激しい守り合いで点差が開かない展開となったが、スコットを軸に得点。最後は残り9秒で遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)がフリースローを沈めて4点差にし、勝負を決めた。スコットがチーム最多19得点、比江島とフィーラーがともに14得点だった。

 ブレックスは5日午後3時5分から、同会場で横浜BCと対戦する。