東京V-栃木 後半、競り合う栃木・矢野(左から2人目)=味スタ

 サッカーJ2第2節は27日、各地で9試合を行い、栃木SCは東京都調布市の味の素スタジアムで東京Vと対戦、0-3で敗れ、11年ぶりの開幕2連勝はならなかった。

 栃木SCは前節から先発を1人変更。MF森俊貴(もりとしき)が今季初めて名を連ねた。前半開始3分、GKへのバックパスを奪われ早々と先制点を献上、追い掛ける展開に。8分にFW小堀空(こぼりそら)が放ったシュートはGKがキャッチ。24分に相手の速攻を止めきれず、クリアミスを拾われ追加点を許した。28分に前線の守備でボールを奪ったFWトカチのシュートは枠の上。30分のMF西谷優希(にしやゆうき)のシュートは右に外れた。

 後半は速攻を中心に何度か好機を演出。3分の西谷のミドルシュートは枠のわずか上。10分の森のシュートは枠をとらえなかった。終盤は選手交代や布陣変更などで攻守をてこ入れしたがゴールは遠く、逆に31分に相手CKから3失点目を許して万事休した。

 栃木SCの次節は3月5日午後2時から、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで岡山と対戦する。