立憲民主党は27日、定期党大会を東京都内で開き、本県関係国会議員らが参加した。大会では夏の参院選の勝利を誓ったが、本県では候補者の擁立に至っていない。同党県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員は大会後、下野新聞社の取材に「3月20日に予定している県連大会までには候補者を発表できるよう全力を挙げたい」との考えを示した。

 県連は2月末までとしていた候補者の「再公募」に応募者がおらず、期限を再び延長した。福田氏は「まずは候補者を擁立し、他党ともしっかり連携できるようにする」と述べた。

 県連代表代行の藤岡隆雄(ふじおかたかお)衆院議員は「参院選は党の存続の危機であり、国の危機だという認識を持って臨む。政権交代につながる選挙にするため努力したい」と話した。