風船を空へ放つ児童ら

 上三川町本郷小は25日、「6年生を送る会」として、校庭でバルーンリリースを行った。全児童136人や教員、保護者らが約300個の風船を一斉に空に飛ばした。

 同校は昨年度、新型コロナウイルス収束を願ってバルーンリリースを初めて実施。児童やPTAから好評を得たため、本年度も行うことにした。

 青空が広がったこの日、各学年の児童は6年生の前で、「今まで遊んでくれてありがとう」「中学校でも頑張って」などとお礼を伝えた。その後、風船を持って1~6年の縦割り班ごとに集合。合図とともに風船が放たれると、「すごい」「きれいだね」と歓声が上がった。

 6年鶴見茉央(つるみまなか)さん(11)は「卒業をたくさんの人にお祝いしてもらえてうれしい。中学校では勉強と部活の両方を頑張りたい」と話した。