つるし雛をはじめ、色とりどりの作品が並ぶ会場

つるし雛をはじめ、色とりどりの作品が並ぶ会場

つるし雛をはじめ、色とりどりの作品が並ぶ会場 つるし雛をはじめ、色とりどりの作品が並ぶ会場

 【大田原】華やかな布作品を展示する「古布と和-つるし雛(びな)飾り-展」が25日、南金丸の市那須与一伝承館多目的ホールで始まった。3月6日まで。

 元和裁教師の布川(ぬのかわ)みち子(こ)さん(76)=那須塩原市一区町=が主宰する「つぼみ会」が、ひな祭りの時期に合わせて開催している。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりとなった今回は、色とりどりのつるし雛54点をはじめ、古布を使った和服姿のおじいちゃんとおばあちゃんの人形や、スイセンの花などをイメージした布作品など会員約50人による約600点が並んでいる。

 友人と訪れた矢板市木幡、主婦桜岡美穂(さくらおかみほ)さん(59)は「細かい部分まできれいに作られていて華やか。すてきな作品ばかりで癒やされる」と話していた。

 午前9時~午後5時。28日休館。(問)同館0287・20・0220。