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だるまなどの縁起物が並んだオリオン通り=23日午後2時55分、宇都宮市江野町

 宇都宮市江野町のオリオン通りで23日、縁起物などを販売する「初市inオリオン通り」が開かれた。無病息災を願い、縁起物を求める市民らでにぎわった。

 同市内の上河原通りでの「初市」が中止となった昨年に初めて実施。継続を望む声などを受け、宇都宮オリオン通り商店街振興組合と県街商協同組合県央会が協力して開催した。

 約200メートルの区間に、縁起物や飲食物を販売する計24店舗が出店。店先にはだるまや熊手、黄ぶななどが並び、訪れた人は大きさや価格を比較し、じっくりと品定めをしていた。新型コロナウイルス感染防止対策として、消毒の徹底などが呼び掛けられた。

 家族4人で訪れ、だるまを購入した同市川田町、横川西小5年高橋琳(たかはしりん)さん(11)は「今年は英検4級に合格したい。コロナも早く収まってほしい」と福を願った。