専用サイトで実際に出品されている食品

 【鹿沼】市は食品ロス削減のため、店舗の余った食品などを消費者に仲介できるサービス「たべまるbyタベスケ」の実証実験を3月1日から行う。廃棄される可能性が高い食品を個人が購入できるようにすることで無駄をなくすとともに、地産地消の促進などを目指す。期間は8月31日まで。

 実証実験は、オンラインの食品仲介サービス「タベスケ」を利用する。店舗は野菜や果物、生鮮食品などを低価格で専用サイトに出品できる。出品の際は受取期限なども記載し、消費者はサイトを見て商品を購入、予約し、店舗まで取りに行く仕組み。

 店舗は売り上げの確保ができ、消費者は安価で商品を購入できるなどのメリットがある。仲介サービスの利用は無料。