お年寄りの居場所となりつつある「懐かし歌謡カフェ♪ミューズ」

 【佐野】昭和の歌謡曲を聴きながら交流し、認知症の予防を図るNPO法人エコロジーオンライン主催の「懐かし歌謡カフェ♪ミューズ」が25日、浅沼町の就労支援センター風の丘で開かれた。毎週水曜日に開催し、70~80代のお年寄りが青春時代に流行した昭和初期~中期の「鉄板ソング」を厳選して流す。一人で過ごす時間が多くなりがちなお年寄りに癒やしの居場所を提供している。

 思い出の曲を通じた米国発祥の認知症ケア「ミュージック&メモリー(M&M)」が認知症患者に効果があるとされていることから、同NPO法人は予防段階でも効果があると考え、カフェをスタートさせたという。

 (問)就労支援センター風の丘0283・85・8587。