記者会見後の記念撮影に応じる(左から)笹島、秋野、清水の各氏=21日午後、水戸市の常陽銀行本店

 めぶきフィナンシャルグループ(FG)は21日、水戸市の常陽銀行本店で記者会見を開いた。次期社長ならびに常陽銀頭取となる秋野哲也(あきのてつや)常陽銀取締役常務執行役員と笹島律夫(ささじまりつお)社長(常陽銀頭取)、清水和幸(しみずかずゆき)副社長(足利銀行頭取)が出席し、今後の経営方針などを述べた。一問一答は次の通り。

 -秋野氏を後任とした理由と期待する点は。

 笹島「経営のかじ取りには、知力と体力は当然として決断する力、責任を取る胆力が必要。それを全て満たしている。3月に発表予定の第3次中期経営計画(中経)に基づいて事業の発展へ先頭に立ってほしい」

 -自身への評価は。

 笹島「本業の利益であるコア業務純益は増加し、コスト面の構造改革も進んだ。収益力は着実に前進した。第3次中経期間の始まりに合わせて新しいステージに入る準備が整った」