過去の「第九」合唱の様子

過去の「第九」合唱の様子

過去の「第九」合唱の様子 過去の「第九」合唱の様子

 【栃木】最後の「第九」で絆を強めよう-。例年、市都賀文化会館で開催される都賀文化祭音楽部門発表会(都賀文化協会主催)の名物、ベートーベンの交響曲第9番第4楽章の合唱が、10月21日の演奏で最後となる。合併前の2009年度から毎年開催していたが、参加者が年々減少。第10回の節目にひと区切りをつける。9月17日に初回の合同練習会を開催予定で、同協会は声高らかに楽しく歌い上げるため、参加者を募集している。

 発表会は、地元の幼稚園や小中学校、サークルなどが日頃練習してきた合唱や合奏を披露する場。中でも一番の目玉は第九の混声四部合唱で、各パートのソリストにプロの歌手を招き、小中学生の合奏に合わせ100人近い参加者が歌う迫力満点のステージだ。

 都賀だけでなく西方など周辺地区からの参加者も多く、同協会音楽部門長の相田美由紀(あいだみゆき)さん(56)は「『第九』を通じて多くの人がつながることができた」と振り返る。

参加費4千円。(問)都賀公民館0282・27・5050。