市花木センターに置かれる巨大イチゴガチャのイメージ(鹿沼市提供)

 【鹿沼】市は21日から、「いちご市」鹿沼をアピールするイベント「いちごのもり2022」を開催する。イチゴ関連商品を取り扱う市内22店舗を対象としたスタンプラリーを実施し、スタンプを一定数集めると高さ約2・4メートルの「巨大イチゴガチャ」を利用できる仕組みとした。3月21日まで。

 同イベントは、市が地元を盛り上げようと18年から開き、市花木センターで物販などを行ってきた。昨年は新型コロナウイルス禍のためオンラインで開催。今年は感染防止対策として、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使ったスタンプラリーを取り入れた。

 参加22店舗で商品を購入すると、各店などで入手できる台紙か、ラインでスタンプを獲得できる。ラインは市公式アカウントを友だち追加することで使える。

 スタンプはラインが三つ、台紙は五つ集めると、3月11日以降、市花木センターに置かれた巨大イチゴガチャを1回利用できる。景品はイチゴ2パック、市内で使える商品券1500円分、鹿沼和牛など。

 市鹿沼営業戦略課の担当者は「従来のマルシェ形式で開催できないのは残念だが、いろいろな店舗を巡って楽しんでもらいたい」と話している。