2022年度 足利市一般会計当初予算案

 【足利】市は18日、2022年度当初予算案を発表した。一般会計の総額は21年度当初比4・1%増の537億円で、過去3番目の規模となった。新型コロナウイルス感染症対策やアフターコロナを見据えたIT関連企業誘致、公共施設の再編や長寿命化に力を注ぐ。昨年5月の就任後、初の予算編成となった早川尚秀(はやかわなおひで)市長は「第8次総合計画前期基本計画の初年度に当たる。暮らしと経済を建て直し、強い足利を目指したい」と述べた。

 新型コロナ対策ではワクチン接種事業費に6億2千万円、新規事業のIT関連企業等誘致事業費に1千万円を盛り込んだ。