県議会議員定数等検討委員会がまとめた報告書のポイント

阿部議長(中央)に報告書を提出する検討会会長の螺良県議(右)=17日午前、県議会棟

県議会議員定数等検討委員会がまとめた報告書のポイント 阿部議長(中央)に報告書を提出する検討会会長の螺良県議(右)=17日午前、県議会棟

 2023年春の次期県議選に向け、議員定数などの在り方を協議していた県議会の検討会は17日、現在の議員定数50や16の選挙区割り、各選挙区の定数をいずれも現状維持とすべきだと結論付けた報告書を、阿部寿一(あべとしかず)議長に提出した。

 検討では人口減少の幅や1票の格差を踏まえ、(1)議員定数の減(2)鹿沼市選挙区(定数3)の1減と宇都宮市・上三川町選挙区(同13)の1増(3)1人区の解消-などが焦点となっていた。