「新たな表現方法が見えた思い」と話す和嶋さん

「新たな表現方法が見えた思い」と話す和嶋さん

「新たな表現方法が見えた思い」と話す和嶋さん 「新たな表現方法が見えた思い」と話す和嶋さん

 【那須烏山】印画紙の代わりに烏山和紙にカラープリントした風景写真を集めた作品展が28日まで、中央2丁目の烏山信用金庫本店ロビーで開かれている。那須塩原市井口、写真家和嶋歩(わじまあゆむ)さん(38)による初の試み。「作り手の魂がこもる素材のおかげで、被写体からの感動をより凝縮して表現できた」と話している。

 和嶋さんは北海道伊達市出身。写真の個人指導やヨガインストラクターの仕事の一方で、約7年前に個展活動を始めた。「自分が感動したもの以外を撮るのは心苦しい」との強いこだわりから、県内外の自然美のみを追求し撮影に励んでいる。