2022年度 市貝町一般会計当初予算案

 【市貝】町は16日、2022年度当初予算案を発表した。一般会計は21年度当初比20・3%増の59億3千万円で、過去3番目の規模となった。災害時に避難所となる町庁舎の改修や町道整備などハード面のほか、里山の猛きん・サシバを核にした「サシバの里」関連などソフト面にもきめ細かく手当てした。入野正明(いりのまさあき)町長は「手堅く、抜けや漏れのない予算。サシバの里づくりは集大成に入る」とした。

 主な新規事業として、町庁舎の避難所としての強靱(きょうじん)化や再生可能エネルギー設備導入など、設備改修に6億1300万円(町負担4分の1)、赤羽工業団地線や塩田続谷(つづきや)線など町道整備に3億6800万円を充てる。