旧春日市営住宅跡地の区割り予定図

新たな宅地が整備される春日市営住宅跡地

旧春日市営住宅跡地の区割り予定図 新たな宅地が整備される春日市営住宅跡地

 【足利】市が民間による再整備を計画していた山下町の春日市営住宅跡地が来春にも約40区画の住宅地として分譲されることが、15日までに分かった。市は昨年末、住宅新築・リフォーム・不動産売買のスタイリッシュハウス(葉鹿町2丁目)に跡地を売却。近年人気の高い平屋用区画などが設けられる予定で、同社は「足利への移住やUターンを促進する安全安心な住宅街を造り、人口増に貢献したい」としている。

 春日市営住宅跡地は南北2区画で計約1万1千平方メートル。1966~2005年に20棟が建っていたが、老朽化のため取り壊され、現在は空き地となっている。

 市は一戸建て専用住宅として分譲することなどを条件に市内事業者への売却を決め、昨年11月に入札を実施した。入札には同社のみが参加し、12月に売却額3413万8千円で契約を結んだ。