芳賀町は15日、見目匡(けんもくただし)町長(70)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。目立った症状はなく、職場に濃厚接触者はいない。23日まで自宅療養し24日に登庁する予定という。

 町によると見目町長は近親者の感染で13日ごろに濃厚接触者となり、PCR検査で15日夕に判明した。11日以降、対外的な公務は行っていない。職務代理は置かず電話などで指示を出し、会議などは古谷一良(ふるやかずよし)副町長らが対応するという。

 県内首長の陽性判明は、粉川昭一(こなかわしょういち)日光市長、佐藤栄一(さとうえいいち)宇都宮市長に続き3人目。