2022年度 益子町一般会計当初予算案

 【益子】町は15日、2022年度当初予算案を発表した。一般会計は21年度当初比5・9%増の84億7千万円で過去最大だった12年度当初の85億円に次ぐ規模となった。新産業団地整備事業に2億円を計上したことや子育て支援の充実などが主な要因。大塚朋之(おおつかともゆき)町長は「『第3期ましこ未来計画』の着実な実行を念頭に、『選択と集中』の徹底による財源の重点配分に努めた」と説明した。

 新産業団地は町西部の工業専用地域内約9ヘクタールを予定地に、町民が安心して働ける雇用の場を創出する。22年度に用地買収、23、24年度に開発申請や造成工事に入り、25年度の工事完了と分譲開始を目指す。