取材に答える伊藤副大臣=24日午前、環境省

 環境省が塩谷町内に指定廃棄物処分場の詳細調査候補地を選定して30日で4年。伊藤忠彦(いとうただひこ)環境副大臣は29日までに下野新聞社の取材に応じ、農家が一時保管する指定廃棄物の暫定集約案の早期実現に向けて、集約容認を表明した那須町以外の県内5市町の意向も近く確認する方針を示した。「市町ごとに応じた方法での集約化と減容化の検討を進めたい」と述べた。