小池選手らのプレーをテレビで見守る上野さん家族=12日午後、日光市久次良町

 北京冬季五輪アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」が12日、フィンランドとの準々決勝に臨み1-7で敗れた。4強入りは逃したものの、3大会連続の五輪出場で初の準々決勝進出。DF小池詩織(こいけしおり)選手(28)=道路建設ペリグリン=の地元日光市では、アイスホッケー関係者らが最後まで熱いエールを送った。

 注目の一戦は午後5時40分にスタート。「詩織ちゃん、頑張れ」。アイスホッケー一家で、同市久次良町の「日光くじら食堂」を営む上野秀幸(うえのひでゆき)さん(51)は、店内のテレビを家族で囲みながら観戦した。

 上野さんは元プロ選手で、HC栃木日光アイスバックスで監督も務めた。数年前に小池選手の試合を見たといい、「守備が堅く、攻撃もハングリー。今日も勝負強さが見たい」と熱視線を送った。