2022年度 芳賀町一般会計当初予算案

 【芳賀】町は10日、2022年度当初予算案を発表した。一般会計は21年度当初比4.1%増の105億9千万円で過去最大となった。23年3月開業予定の次世代型路面電車(LRT)の整備費などが減額となる一方、老朽化に伴う町有施設の改修が重なることなどが主な要因。見目匡(けんもくただし)町長は「新しい人の流れをつくり、活力ある地域社会を構築するために必要な事業に予算配分した」などと説明した。

 主要な継続事業のうち、LRT整備費は15億6千万円(21年度当初比6億6800万円減)を計上し、トランジットセンターの建設や軌道敷設工事を進める。芳賀第2工業団地整備には5900万円(同2億4900万円減)を充て、22年度中の造成工事完了を目指す。