宇都宮地方気象台は9日午後4時42分、「大雪に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では10日朝から11日にかけて広い範囲で雪が降り、平地でも大雪になる見込みとしている。

 気象台によると、10日朝までに東海道沖で低気圧が発生し、発達しながら東へ進む見込み。低気圧や上空の寒気の影響で、栃木県内では山地や平地でも大雪のおそれがあり、予想より気温が低くなった場合には、警報級の大雪となる可能性もあるという。

 10日午後6時までの24時間で予想される降雪量は、いずれも多いところで、北部山地15センチ、南部山地10センチ、北部平地と南部平地が5センチ。

 その後、11日午後6時までの24時間で予想される降雪量は、いずれも多いところで、北部山地と南部山地が5~10センチ、北部平地と南部平地が1~5センチ。

 気象台は、大雪や路面の凍結による交通障害に注意するよう呼び掛けている。