女子大回転で16位だった大田原市出身の松田(日大山形)=安比高原スキー場

 第71回全国高校スキー大会(インターハイ)第2日は8日、岩手県八幡平市の安比高原スキー場ほかでアルペンなどを行った。栃木県関係は同女子大回転(2回)の松田弥咲妃(まつだみさき)(大田原市野崎中出、山形・日大山形)が16位で県勢を含めた最高成績だった。

 松田は1回目で57秒35の18位だったが、2回目で10番手となる57秒96をマークし、合計1分55秒31で順位を二つ上げた。県勢は中村凜々花(なかむらりりか)(足利大付)が合計1分59秒08で29位だったのが最上位。鈴木杏(すずきあん)(同)は46位、室井(むろい)さくら(大田原女)は67位、町井友香(まちいゆうか)(真岡女)は76位だった。

 大会第3日は9日、同スキー場ほかでアルペン男子回転などを行う。

■1回目の出遅れ響く

 入賞まで0秒68。僅差の勝負に敗れ、顔をしかめるしかなかった。女子大回転で大田原市出身の松田弥咲妃(まつだみさき)(山形・日大山形)は1分55秒31で16位。10位の入賞にも手が届かず、「応援してくれた人たちに申し訳ない気持ちでいっぱい」と悔やんだ。