勝者の記念撮影に使用されたトウガラシ畑の背景セット(プランニングオフィスワン提供)

 【大田原】将棋の第71期ALSOK杯王将戦7番勝負第3局の「勝者の記念撮影」の際に使われたトウガラシ畑を背景にしたセットで、藤井聡太(ふじいそうた)四冠と同じように将棋ファンや市民らが記念撮影できる「一日撮影スポット」が11~13日、市内の商業施設に順次開設される。

 王将戦では、勝者が終局後と翌日に特産品や観光資源などにちなんだ記念写真を撮り、主催のスポーツニッポン新聞社の「スポニチ」に掲載されている。

 今回勝利した藤井四冠は終局後、那須与一(なすのよいち)と市特産のトウガラシを踏まえトウガラシの矢と弓を引くポーズで撮影。翌日は、与一が祈願したとされ松尾芭蕉(まつおばしょう)も訪れた那須神社で、市マスコットキャラクター「与一くん」と一緒に芭蕉のコスプレ姿で写真に収まった。