北京冬季五輪アイスホッケー女子の日本は8日、五棵松体育センターで1次リーグ最終戦をチェコと戦い、2-2からのペナルティーショット(PS)戦の末に勝利を収めた。通算3勝1敗で勝ち点を9に伸ばし、B組1位での準々決勝進出を決めた。

 日本は第1ピリオド4分、最初のパワープレーの好機にFW床秦留可が決めて先制。その後は一進一退の攻防が続いたが、第2ピリオド6分9秒に同点に。第3ピリオド開始直後に床秦が2点目で勝ち越すが、5分53秒に再び追い付かれ、そのまま延長戦に突入した。

 3人対3人で行われる5分間の延長戦でも勝負は決まらず。PS戦は2人目のFW久保英恵が決め、守ってはGK藤本那菜が5人全員を止めて勝負を決めた。

 準々決勝は11日か12日いずれかで、A組3位チームと対戦する。