第3クオーター、ブレックスの遠藤(左)がリングへアタックする=広島グリーンアリーナ(提供写真)

 バスケットボールB1第21節最終日は6日、各地で8試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスは広島市の広島グリーンアリーナで西地区の広島と対戦、67-72で競り負けた。6試合ぶりの黒星で通算成績は20勝10敗。

 ブレックスは第1クオーターに喜多川修平(きたがわしゅうへい)の3点シュートなどで連続9得点を奪ったが、ターンオーバーから失点を重ね19-17。第2クオーターは守り合う展開の中で遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)、ジョシュ・スコットらが得点し、32-28で折り返した。

 第3クオーターは立ち上がりに連続10失点を喫した後、比江島慎(ひえじままこと)の連続3点シュートで踏みとどまり54-57。第4クオーターにアイザック・フォトゥらの得点で逆転に成功したが、要所で連続3点シュートを許すなどして突き放された。スコットがチーム最多の19得点、フォトゥが14得点、遠藤が10得点だった。

 ブレックスは9日午後7時25分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で川崎と天皇杯初戦となる準決勝で対戦する。リーグ戦は12日午後3時5分から、鹿沼市のTKCいちごアリーナで西地区の京都と戦う。