スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ最終日は6日、三重県四日市市の四日市ドームで準決勝と決勝が行われ、男子の楢崎智亜(宇都宮市出身、TEAM au)が6人による決勝で4課題を全て完登し、初優勝を果たした。

 前回大会まで4年連続準優勝の楢崎智は20人で行われた準決勝で、4課題を2完登し6位で決勝進出。決勝は連続したホールド(突起物)が難所の第2課題をただ一人完登し、第3課題を終えた時点で優勝を確定させた。準決勝2位通過の川又玲瑛(宇都宮南高)は決勝1完登で6位。楢崎明智(宇都宮市出身、TEAM au)は9位、関口準太(宇都宮清陵高)は14位、塚田遼河(県連盟)は16位だった。